突っ込みどころはたくさんあるものの、
ラストが秀逸でした。
この2人はも…(バレになるから書かないぞ)。
どうやら延長戦は原作には無いようだね。
それもあって後半戦の最後、彼女が山の上で
キョヌへ自分の気持ちを叫ぶ姿が切ない。
普通に涙が出てきた。
『ごめんねー』って。
『好きよー』じゃないところがいいね。
切ねぇよぉ…。
ホント、ありえないことだらけなお話なのに
キョヌと彼女の純粋な部分がありえないことたちを
凌駕してる。
ラストへの伏線はあるのに自分は気づかなかった。
こんなに純粋な気持ちで楽しみながら、ときに
涙ぐみながら映画を観たのは久しぶりだ。
人と人はどこかで力強く密接に繋がっている。
道を切り開くことも存在する運命を手繰り寄せることも
同じくらい素敵なことなんだなぁ。
点数:85点
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