2006年08月21日

〔ストランデッド〕

strandedp.jpg

監督:ルナ
出演:ヴィンセント・ギャロ、マリア・デ・メディオス、
    ヨアキム・デ・アルメイダ、マリア・リドン



〔ミッション・トゥ・マーズ〕とかぶる





〔ミッション・インポッシブル〕を監督したブライアン・デ・パルマ
監督の映画に〔ミッション・トゥ・マーズ〕があります。
デ・パルマ〔ミッション・インポッシブル2〕作成のオファーを
断って監督した映画ですが(名前が多少かぶって分かりずらいやね)、
この〔ストランデッド〕も壮大さは異なるものの、似ている部分が
多く見られます。ぼくは〔ストランデッド〕の方が好きです。





事故で火星に不時着した探査艇には5人の乗員がいた。
やがて酸素漏れが発生し、救命艇の到着までには全員が
酸欠で死んでしまうことが判明。ところが、5人のうち3人
が船内から離れれば2人の命は助かる見込みがある。
乗員達は、自分だけは助かりたいという思いと、仲間を
見殺しにできないという思いの間で葛藤する…。







ヴィンセント・ギャロの役柄が不快





主演のヴィンセント・ギャロの役柄が現実的でなんかムカつく。
人は追いつめられたときにこんなにも現実を直視しないといけ
ないのかなぁ。



大破した宇宙船に残された資源では5人のうち2人しか助からない
という状況では人の命を篩いにかけなくてはいけない。
物語はその部分に多くの時間を割きます。〔ミッション・トゥ…〕
と比べるとその葛藤の部分が弱冠多目。



火星に降り立つことで夢を果たせた者、何とか生きていたい者。
目標と行動によって乗組員の生死は別れてゆくんだけど、欲を
言えばもうちょっと彼ら一人一人に深みを持たせる演出があって
も良かったのかなと…。



作品のオチはありがちでありきたりです。
〔ミッション・トゥ…〕もとてもよく似てるオチでした。
また、火星を舞台にした作品で〔レッド・プラネット〕という
ヴァル・キルマーキャリー・アン・モス主演の映画もあります。
火星好き、宇宙好きは〔ミッション・トゥ…〕と合わせて鑑賞し、
比較してみることをオススメします。
(ちなみにもう一個のblogでは〔レッド・プラネット〕
〔ミッション・トゥ…〕をレビューしてます。更新は止まってますが
検索したら出てくるかも。)



〔ストランデッド〕は眠たくなるような一定の静けさがあります。
こういう火星探索もありなのかな。ぼくはプラスに考えてます。
でも、B級だけんどね。




監督のルナは副長のスザナ役で出演してます。
マリア・リドンという名前がルナ監督の本名のようです。
結構美人。



今日は星がキレイだったな。
人類が火星に有人飛行する日が来るのはいつかな。
生きているうちにそんな素敵な映像を観たいなぁ。



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ニックネーム PONQ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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